文字サイズ

社会貢献活動

お客様から信頼され顧客満足度を向上するための取り組みを行い、ステークホルダーとのつながりを大切にして理解と信頼を深め、地域社会の一員として発展に貢献します。

CS(顧客満足)向上、企業情報の発信・広告

当社は、社長をはじめ役員、経営層をメンバーとするCS推進委員会でCS 推進に関する基本方針を決定しています。この基本方針のもと、各部門、グループ会社が一体となり、お客さまの声(ニーズ)の共有化と、それに基づく業務改善を進めています。

2015年は、CS推進に社内外リソースを積極的に活用する「連携」の年と位置づけ、活動を推進してきました。部門や会社の壁を越えて連携することで、お客さまのニーズを多角的に捉えることができるとともに、共同の製品開発や新規材料を用いたプロジェクトを通して、よりCSの高い製品づくりも可能になります。また、各所で展示コーナーをリニューアルするなどお客さま視点の改善活動を積極的に展開しています。

2016年は「創生」の年として、新たなCS 推進の施策を生み出していくことを目指しています。

展示コーナー(本社)

当社のリニューアルした
ホームページ

モノレール「天王洲アイル」駅
改札口

羽田空港
国際線ターミナル出発ロビー

甲子園球場の広告

外部展示会でのデジタルサイネージ

JR東海道線から見る静岡工場ビオトープの看板

地域・社会とのかかわり

生物多様性保全の取り組み

当社グループは排水などの環境負荷を通じて生物多様性に影響を与えているとともに、敷地内の一部が絶滅危惧種の生息地となっている工場もあります。したがって、当社グループは、環境負荷を低減するだけでなく、工場における動植物の生育環境を整えることで、生物多様性の保全に寄与できると考えています。さらに、経団連生物多様性宣言推進パートナーズに参加し、この宣言に沿って当社グループで可能な取り組みを行っています。

当社は、フェノール樹脂等の製造を行う静岡工場の敷地として、静岡県藤枝市に土地を所有しています。この土地は保護地域ではありませんが、2011年度に行った敷地内の生態系調査の結果、絶滅危惧種IA類のメダカが繁殖していることがわかり、地域における生物多様性価値が高いと判断し、2012年から5年計画でビオトープの造成を進めてきました。整備したビオトープは、静岡工場の敷地面積の約5%に及びます。


【Topic】静岡工場のビオトープ「憩いの杜」造成

静岡工場では、ビオトープ「憩いの杜」を造成し、周辺地域の生態系や現状を考慮した整備を行っています。ビオトープを監修いただいている常葉大学とともに、従業員やご家族などが参加する観察会も開催しました。

森林生態系を守るための取り組み

インドネシアの事業所(インドフェリン・ジャヤ)では、複数の企業が共同で行うマングローブの植林活動に参加しています。2015年度、当社は約60本を植樹しました。

マングローブの植樹

工場遊休地を活用した太陽光発電

当社は、秋田住友ベークに隣接する遊休地を太陽光発電のためにメガソーラー事業会社に貸し出しています。18,592枚のソーラーパネルで一般家庭1,660世帯の年間使用電力を発電します。

航空写真

工場近隣の環境保全・美化活動

当社各工場では、近隣環境の保全と美化のため、地域の環境保全活動や不法投棄撲滅運動への協力や地元主催の清掃・美化行事等に参加して、地域の環境保全・美化活動に努めています。

神戸事業所
事業所が立地する工業団地の一斉清掃活動に参加しました。

尼崎工場
市の要請で「打ち水大作戦」を実施しました。

静岡工場
市の環境保全協会主催の河川の清掃活動に参加しました。

次世代インターンシップ・会社見学の受け入れ

次世代を担う若者たちの成長をサポートするため、学生のインターンシップや当社の事業や工場で行っている業務への理解を深めていただくための説明会・会社見学(工場見学)を積極的に受け入れています。

大田市場の青果物評価CSセンター
東京農業大学ポストハーベスト学研究室の訪問を受け入れ、「P-プラス®」による鮮度保持や結露防止フィルムなどについて学んでいただきました。

秋田住友ベーク
秋田大学機械工学科の学生・教職員の工場見学を受け入れました。

スミトモ・ベークライト・ヨーロッパ(バルセロナ)
化学を専門的に学ぶ学生たちが工場を訪問し、訓練を受けました。

社会貢献活動

当社は、学校・教育、社会福祉、学術振興、研究開発、文化・芸術ならびに特定の団体を通じて寄付を行っています。

デュレズカナダでは、2015年5月に6名の社員とその家族が「チームSBHPP」として、レッドブル後援のチャリティ・ランニング・イベント「Wings for Life run」※1に参加し、脊髄損傷治療法の研究の支援に協力しました。

  • ※1
    このイベントは、世界33カ国35カ所の会場で一斉に開催され、その収益はすべて脊髄損傷治療法の研究をサポートする非営利財団「Wings for Life」に寄付されています。

チャリティランニング・イベント(デュレズ・カナダ)


近隣住民との交流、地元行事への参加

近隣の住民との交流や地元の行事に積極的に参加し、地域との結びつきを一層強めるとともに、ボランティア活動・ 寄付行為などを通じて、地域の福祉向上に努めています。

近隣住民向け見学会「電気自動車(EV)バス」(秋田住友ベーク)

イスラム教断食明けの夕食会に子どもたちを招待(SBPインドネシア)

チューリップ球根植え付けボランティア活動に参加(九州ベークライト)

CSRに関するお問い合わせ、資料請求はこちら。