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CSRレポート

住友ベークライトが果たすべきCSR(企業の社会的責任)、環境対応から人権、人材育成などの取り組みについてご報告します。

CSRレポート2016

当社は、環境・社会適合性の高い経営を理念に「プラスチックのパイオニア」として、安全で安心な製品を、情報通信、自動車、医療、食品、建築分野など広範囲にわたりお届けすると共に、環境負荷・環境汚染の低減、生物多様性保全など持続可能な社会への取り組みやコンプライアンスの厳守を重要課題に位置付け、あらゆるステークホルダーの皆様に対して社会的責任を果たすよう努力しています。

本報告書のトップメッセージでは、「市場変化、社会的課題を好機と捉え、新たなる事業の“創生”に挑む」というテーマで、代表取締役社長 林 茂と有識者との対談を掲載しています。

また、特集として、事業を通じた社会課題をテーマとして下記の3件取り上げ記事を掲載しています。

  • 『産地から食卓へ、青果物をより新鮮に、よりおいしく届けるために』(業務用鮮度保持フィルム「P-プラス®」)
  • 『研究機関との協働が生み出した「グリーンフェノール」』(植物由来のフェノール樹脂)
  • 多様な社外パートナーとの連携で食品包装の“減装”に挑む』(ごみを減らせる食品包装フィルム「ECOCeeel」)

本報告書が、当社グループの事業活動について、ご理解いただく一助となれば幸いに存じます。

当社の2015年度の活動をまとめた『CSRレポート2016』を是非ご覧下さい。

  • CSRレポート2016(Webフルレポート版)(PDF 7,322KB)
  • ※表紙について
    イラストレーター・椋本サトコさん
    「住友ベークライトのコーポレートカラーである黄緑色を基調に、子どもたちがいきいきと遊ぶ姿を描きました。自然を守り、将来世代によりよい未来をつないでいこうという思いを込めています」

制作にあたって

2016年の報告書からは、さまざまなステークホルダーの皆さまによりわかりやすく読んでいただけるよう、

  • ステークホルダーの皆さまに特に知っていただきたい当社グループの活動の報告やメッセージを中心とした『ダイジェスト冊子版』(ページ数:36ページ)
  • 各活動の考え方や目標・実績等の詳細をまとめた『Webフルレポート版』 (ページ数:84ページ)

を作成しました。

当社の報告書は、2011年の報告からGlobal Reporting Initiative(GRI)の「サステナビリティレポーティングガイドライン2006(第3版)(GRIアプリケーションレベルは『B+』)」に準拠して作成しておりましたが、2016年の『Webフルレポート版』 は、

  • 新たなガイドラインのGlobal Reporting Initiative(GRI)の「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン第4版」の「中核(Core)」オプションに準拠しています。
  • 引き続き、報告書の信頼性を高めるよう努めており、第三者(KPMGあずさサステナビリティ株式会社)による保証を受けています(右図:p83の「第三者保証報告書」)。
    また、保証対象の指標には、右記のチェックマークがつけています。
  • 2016年の報告書から、新ガイドラインの対応、社会面の記事を充実したことを機に、報告書名を、昨年までの「環境・社会報告書」から「CSRレポート」に変更しました。

ユニバーサルデザインフォントを採用して、どなたにも内容をご理解いただけるよう、わかりやすく、読みやすい表現・構成を心がけました。

「サステナビリティ報告審査・登録マーク」付与

このマークは、本報告書に掲載されたサステナビリティ情報の信頼性に関して、 サステナビリティ情報審査協会「http://www.j-sus.org/」の定める「サステナビリティ報告審査・登録マーク付与基準」を
満たしていることを示します。

J-SUS Assurance

レスポンシブル・ケアの取り組みについて

2006年に国際化学工業協会協議会(ICCA)がレスポンシブル・ケア(RC)世界憲章を制定しました。
当社は2008年に署名し、日本化学工業協会のレスポンシブル・ケア委員会に所属して自主管理活動を行ってきました。
2014年に憲章は改訂されましたが、当社は引き続き署名し、2015年に新たにレスポンシブル・ケア活動方針を制定して活動しています。

レスポンシブル・ケア

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