【P-Plus NEWS】今月はリンゴの情報をお届けします。
皆様こんにちは。住友ベークライト フィルム・シート営業本部です。
今回はリンゴの鮮度保持についてご紹介いたします。 日本でのリンゴの栽培は明治時代の初期に北海道開拓使次官がアメリカから75品種の苗木を持ち帰ったことが始まりとされております。冷涼な地域である青森県を代表した東北地方や長野県が生産に適しており、柑橘系とは異なる産地適性である事も現在の国内での普及に繋がっている果物です。 そんなリンゴもP-プラスで鮮度温度保持の効果を発揮します。
サンプルのご用意もありますので、 ご希望の方は請求ボタンからお知らせください。
リンゴの鮮度保持についてリンゴの鮮度が低下する主な要因には、食味の悪化と果皮の変色があります。
【リンゴの鮮度低下の原因】
【「P-プラス」での鮮度保持効果】
【王林 25℃での鮮度保持日数】
【サンふじ 2℃での鮮度保持日数】
※当社研究所での試験データ
=大袋のご使用方法について=今回はコンテナや段ボールの内袋として使用する大袋のご推奨包装方法もご提案いたしますので是非ご覧ください。
P-プラスマンのおすすめ活用方法
リンゴのおいしいアレンジ
リンゴは甘みと酸味のバランスが良く、生食はもちろん、加熱することで香りや甘みが増し、料理にも活用できます。サラダに加えれば食感のアクセントになり、焼きリンゴや煮込み料理では自然な甘みがコクを引き立てます。余ったリンゴはジャムや干しリンゴにすれば保存もでき、スナックやお菓子作りにも便利です。また、紅茶のポットにリンゴの皮を入れると、ほんのり甘く爽やかな香りが広がり、ひと味違うティータイムが楽しめます。
リンゴのおいしい活用法
発行: 住友ベークライト株式会社 フィルム・シート営業本部 P−プラス・食品包装営業部 鮮度保持フィルムへのお問い合わせ: https://inquiry.sumibe.co.jp/m/j_p-plus 〒140-0002 東京都品川区 東品川二丁目5番8号