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住友ベークライト
フィルム・シート営業本部からのお知らせです。
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【P-Plus NEWS】 今月はキュウリの情報を
お届けします。
  

皆様こんにちは。住友ベークライト フィルム・シート営業本部です。

今回は初夏に旬を迎えるキュウリの鮮度保持についてご紹介します。キュウリは約95%が水分で、夏の水分補給や体の熱を冷ますのに最適な野菜です。カリウムが豊富でむくみ予防や熱中症対策にも効果的。ビタミンCや食物繊維も含まれ、美肌や整腸にも役立ちます。さっぱりと食べやすく、夏にぴったりの健康野菜です。

キュウリの鮮度を保って、みずみずしさと良い触感を長く楽しむために最適なP-プラスについてご紹介します。

サンプルのご用意もありますので、ご希望の方はこのメルマガの下方の請求ボタンからお知らせ

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キュウリの鮮度保持

キュウリは呼吸によって先端から変色したり、尻太りの劣化がおこります。一方で一般の穴無し袋に入れた場合は、窒息による劣化が進むため、P-プラスでの包装がおすすめです。P-プラスは低酸素・高二酸化炭素の環境を作り出し、呼吸代謝を抑制することで鮮度を維持します。

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存期間:4日目の外観比較 保管温度25℃

・キュウリの主な鮮度低下項目として萎れ、変色、尻太りが挙げられます。
・萎れは水分の蒸散による乾燥が原因であり、表面のスジや凹凸が目立ってきます。
・変色、尻太りはさかんに呼吸をしたことによる老化現象で、尻太りがさらに進むと「す」が入る(空洞ができる)、種子の肥大化に発展し商品性を失います。
・萎れはP-プラスの乾燥防止効果により、変色、尻太りはP-プラスの呼吸抑制効果によりそれぞれ進行を抑制できると考えられます。
また、密封袋に入れるとキュウリが窒息してしまいますので臭気や軟腐が発生します。

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P-プラスマンのお気に入りレシピ

叩きキュウリ

きゅうり

キュウリは奈良時代に伝わり、栽培されてきた日本の代表的な夏野菜のひとつです。キュウリはなんと約95%が水分で、暑い夏にぴったりの水分補給野菜として今も昔も人気の野菜です。
今回は、旬のキュウリを楽しむ簡単料理、キュウリは切らずに叩く調理法をご紹介します。中華料理や和え物でよく使われるテクニックで、食感や味の染み込みを良くする効果があります。そこで今回は手軽にできるレシピをご案内、お好きなアレンジを加えて、晩酌やごはんのお供にもどうぞ。

叩きキュウリの作り方

【材 料】

・キュウリ:2本
・ツナ缶(油漬け or 水煮):1缶(70g程度)
・ごま油:小さじ2
・醤油:小さじ1〜2(お好みで)
・酢:小さじ1(さっぱりさせたい場合)
・白ごま:適量
・にんにく(すりおろし)少々(お好みで)
・塩:少々(下ごしらえ用)

【必要な道具】

・まな板
・すりこぎ棒、麺棒など(叩く道具)

つづきをHPで読む
SAMPE

P-プラスのサンプルをお送りします。お気軽にお申し付け下さい。
10枚単位で発送致しますので、ぜひ効果をお試しください。

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発行: 住友ベークライト株式会社
 フィルム・シート営業本部
P−プラス・食品包装営業部
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