Sumitomo Bakelite
Co., Ltd.
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感光性樹脂の性能限界を広げ、半導体の高性能化を引き出す

応用研究(半導体関連材料)

2012年入社
工学研究科 高分子化学専攻修了

PROFILE

入社から現在まで宇都宮の研究所に勤務しています。最初に新規光学用途樹脂、2014年に新機能性封止材の開発を担当し、2015年からは新規感光性材料の開発と顧客サポートを任されています。米国子会社への短期派遣も経験しました。

入社を決めたきっかけ

大学時代に高分子化学を専攻し、その知見を活かせるメーカーに入社したいと考えていました。中でも樹脂材料メーカーでは、高分子の構造や配合により独自の特性を持った樹脂をつくり出せることが面白そうだと思いました。
住友ベークライトは、半導体用途から食品包装用途まで幅広い製品があり、様々な技術を用いて高分子から価値のある材料を生み出している点、社員の方と話した際に会社の雰囲気がよさそうと感じた点に魅力を感じ入社を決めました。

現在の仕事内容

世の中ではスマートフォンの高性能化やIoTの普及などが急速に進み、半導体にはより小型化と高性能化が求められています。こうした半導体の進化に必要不可欠な材料が、現在開発中の感光性樹脂です。半導体に配線パターンを形成する際に使用され、その性能によりどれだけ細かく配線できるかが決まる重要な材料です。
「お客様の求める性能を達成し、お客様が使いやすいように開発する」を目標に掲げ、日々試行錯誤を重ねながら開発に取り組んでいます。

仕事のやりがいについて

仕事を進めていく中で、思うような結果が出ないという場面に直面することが多々あります。そのような時は、これまでの結果を改めて分析し、様々な文献調査を行ったうえで、うまくいかない原因の究明が求められます。その中で、仮説とそれに対する対策がマッチして問題を解決できた時は、この仕事に携わって心から良かったと感じられる瞬間です。
その積み重ねの先に、新しい製品や技術の創出という、より大きな達成感があると信じて、日々働いています。

あなたの「想い」に
火がついた瞬間

米国子会社への短期派遣は今までで最も印象的な仕事でした。仕事内容はそれまでの研究と大きな変化は無かったのですが、最初は言語や文化の違うメンバーとのコミュニケーションに苦戦し、仕事をうまく進めていくことができませんでした。しかし、「よりよい製品・技術を生み出したい」という目的は同じということを意識し、自分のやりたいことをしっかりと相手に伝え、相手のやりたいことの理解に努めることで、研究が円滑に進むようになりました。

今後の目標や夢

今後の目標は、自身の開発した材料を通じて、世の中でこれまでできなかったことを可能にすることです。
これまでに無かったような機能や価値に関するアイデアを、製品というカタチに仕上げて行く上で、材料の担う役割は非常に大きいと考えています。独自の材料の開発を通じて、新しい機能や価値の実現に貢献できることが材料開発の醍醐味だと思いますので、その活動を通じて会社の仲間やお客様と共に喜びや達成感を味わっていきたいですね。

住友ベークライトは
こんな人におすすめ

今までに世の中になかった新しいものを作ってみたい…そう考えているような人には、当社のような様々な製品開発で新しい価値を提供できる材料メーカーはおすすめだと思います。

ある1日の
仕事の流れ

朝
  1. 08:30出社、メールチェック
  2. 09:00朝礼
  3. 09:30実験開始
昼
  1. 12:00実験終了、昼食
  2. 13:00実験結果のまとめ、考察
  3. 14:30顧客へのレポート作成
夜
  1. 17:00翌日の実験準備
  2. 18:30退社
  3.  

オフィスの雰囲気

私の在籍する部署には、いつでもディスカッションが行えるように予約不要の会議スペースがたくさん用意されています。そこでは先輩・後輩問わずみんなが共通の目的達成に向けて意見交換や相談を積極的に行っています。このような様子が象徴するように、当社は上司・同僚・後輩など相手に関わらず、自分の意見を言いやすく、他者に相談しやすい環境だと感じています。

休日の過ごし方

社会人になってからゴルフを始めました。部署でゴルフコンペもしばしば開催されており、半日かけてゴルフコースを回っていく中で同じ組の人と交流を深められるいい機会となっています。
それ以外にも家族とのんびり過ごしたり、趣味であるスポーツ観戦に行ったりするなど、休日はしっかりリフレッシュしています。