Sumitomo Bakelite
Co., Ltd.
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半導体に不可欠な樹脂開発を通して、ICT社会の進化に深く関わっていく

応用研究(半導体関連材料)

2013年入社
自然科学研究科 機能機械科学専攻修了

PROFILE

最初の配属は生産技術研究所で、プラントの起業・改良を担当しました。次いで電子デバイス材料研究所に異動になり、半導体用封止材料EMEの研究開発に従事。2016年から台湾住友ベークライトに赴任し、同じ仕事を継続しています。

入社を決めたきっかけ

私が住友ベークライトに入社したいと思った理由は、化学メーカーとして製造する製品を様々な製品分野のカスタマーに供給するなど、事業の幅広さに魅力を感じたためです。また、基礎技術から応用技術開発に至るまで多岐にわたった研究・開発を行っていることから、将来に不可欠となるような技術に対しても、いち早く対応することができると感じました。

現在の仕事内容

半導体用封止材の研究・開発が私の仕事です。封止材とは電子機器に搭載されているICチップの周りを覆う黒い樹脂であり、半導体回路を熱や湿度、埃、衝撃などから保護する重要部材です。半導体の性能向上に伴って封止材に求められる要求水準が上がり、簡単に要求性能を満たすことができない中、最適解となる製品を開発するのが最大のミッション。日々顧客と向き合い、現状課題を把握し、それに対する解決策をグループ内で相談しながら検討しています。

仕事のやりがいについて

顧客から感謝の言葉をもらった時には、開発時の苦労は吹き飛ぶものです。だから、なかなかうまくいかない場面や、苦悩する場面も多々ありますが、成功した時のことを考えるとやる気がみなぎってきます。また、携帯電話のような身の回りの製品の中に自分たちの開発した封止材が使用されていることを知ると、嬉しく感じます。顧客先で良好な評価結果が出たことを聞いた際など、日々の情報の一つ一つもモチベーションになっています。

あなたの「想い」に
火がついた瞬間

ある次世代半導体開発プロジェクトにて、我々が競合他社に先駆けて、顧客の要求する性能を持ち合わせる封止材のサンプルを供試することができました。勝因は、事前に関係者を通して進めていた情報収集により迅速な対応が可能となり、当社チームが一丸となって材料開発を促進することができたことだと思います。まだまだこのプロジェクトは進行中。ゴールはもう少し先ですから、現在も綿密な顧客フォローを続けています。

今後の目標や夢

住友ベークライトはプラスチックのパイオニアとして、世の中の樹脂に関わる技術進歩を牽引している存在です。その組織の一人である私ですが、まだ会社に対して功績と評価されるほどの技術的な成果を上げてはいません。しかし将来は、封止材開発の技術者として世の中のデファクトスタンダードとなる材料を開発し、会社はもちろんのこと、ICTで一層豊かになる社会に向けて、目に見える貢献をしていきたいと考えています。

住友ベークライトは
こんな人におすすめ

当社では、社員本人の意思を常に尊重してくれますし、筋が通っていればやりたいことをやらせてもらえます。前向きな意欲に対して足を引っ張られるようなことは、当社ではあり得ません。粘り強い人・意欲旺盛な人・向上心のある人に、住友ベークライトにぴったりの会社だと思います。

ある1日の
仕事の流れ

朝
  1. 07:30出社、スケジュール確認
  2. 08:00グループ打合せの準備
  3. 10:00グループ打合せ・顧客対応状況の共有
昼
  1. 12:00昼食
  2. 13:00日本とWeb会議
  3. 14:00実験データ整理と解析
  4. 16:00今後の開発検討
夜
  1. 17:00顧客提案資料の作成
  2. 18:30退社
  3.  

オフィスの雰囲気

非常に風通しの良い、働きやすい職場だと感じています。私の所属する研究部門内はもちろんのこと、各部門が必要とあらば、すぐに面と向き合って会話・コミュニケーションが取れる環境です。

休日の過ごし方

休日は、家族と買い物に出かけたり、まだ行ったことのない美味しそうな飲食店探しを楽しんだりしています。会社の同僚とのサイクリングにも誘われてしばしば出かけます。会社のみんなは、オンもオフも、実にアクティブです。