新製品を生み出すための技術開発を行っています。現在は建材を想定した新製品開発に取り組んでいます。ある目標製品を設定し、目標達成のためのコンセプト設定、サンプル試作、評価、検証のサイクルで製品の設計を行っていきます。世の中にまだないけれどあったら嬉しい、そんな特性・特徴を持つ材料の開発を目指しています。

 製品開発にあたっては、軸となる目標特性が達成できればそれでいいのではなく、使用される場面を想定してその他の要求特性も満足する必要があります。また、許容されるコストも把握し、その範囲内でできる技術の開発が求められます。製品につなげるためには幅広い知識が必要で、総合的に考えなければいけない点に難しさを感じています。ただ、アイデアや理論を形にして検証していくプロセス、狙い通りの結果が得られた時、想定外の現象の原因を突き止めたときなど、研究開発プロセスの中には日々面白いことが沢山ありますし、自分が開発に携わったモノが世の中を変えられるかもしれないと思うとワクワクします。

 事前に仮説を立てること。何が目的かよく考えること。調べてわからなければやってみること。早くレスポンスすること。

 自分の開発した製品が世の中で使われるようになるのが目標です。そのためには今より広い知識とスキル、視野を身につけて、本当に大切なことは何か?が考えられる技術者になりたいです。

 まずは知識とスキルを幅広く、深くしていくことが必要と感じています。自主的に本や論文を読むこと、周りの人、他部署の人、社外の人、さまざまな人とコミュニケーションできる機会を大切にすることを心がけています。

材料メーカーに興味があり、中でも有機材料に面白さと大きな可能性を感じていました。また、専攻や研究室の先輩が入社されていてお話を聞けたことで雰囲気も良さそうだと感じました。
内定式に始まり、新入社員教育や実習でも同期と一緒に過ごす時間は多く、同期とのつながりが強いです。気軽にコンタクトできる相手が各地にいることは有難いことだと思います。職場では、若手の意見でもきちんと聞いてもらえます。先輩後輩、上司の皆さんも個性あふれる良い人ばかりで楽しく仕事をさせてもらっています。
教育やセミナー、講義など沢山受けさせて頂いていると感じますし、手を上げれば海外に行くチャンスももらえます。向上心の高い方にはおすすめです。