約90名の入社3年目までの若手社員たちに、
いろいろな質問をしてみました。
若手社員たちの生の声から、
住友ベークライトの企業風土や雰囲気を感じてください。
  • 「縁の下の力持ち」のような、目立つ製品ではなくても、社会を支えている製品が多いと感じた。
  • 事業内容を幅広く展開しており、技術力も高いと感じたため世界で通用すると思った。
  • 技術力を持ってニッチなニーズに応えている点が魅力的だった。
  • 良い意味で「大きすぎない」会社であり、若い内から経験が積めると感じたため。
  • 採用数が少なく、ひとりひとりがしっかりと成長できそうだと感じました。
  • 最初にプラスチックを工業的に生産した会社であるため。
  • プラスチックといえばフェノール樹脂が思い付き、フェノール樹脂と言えば住友ベークライトというイメージがあったため。
  • 学生時代の知識や経験を生かせる仕事に就きたいと考えたため。
  • 学生時代は機械工学を専攻していたが、化学系の研究室と共同研究する機会があり化学分野に興味を持つようになった。機械系技術者が少ないとの事だったため、活躍できる場が多くあると考え志望した。
  • 企業理念に賛同できるのは前提条件でした。企業規模は大きい方が安心感がありますが、あまりに大きすぎて同期だけで100人もいるような会社も嫌だったので。
  • 研究室の先輩が入社しており、教授からもいい企業であると推薦して頂いた

採用担当より

事業内容や仕事内容が入社の動機となった人が多かったですね。しかし、それだけではなく、「はたしてこの会社でうまくやっていけるのか」と考えたときに、社風は大事な要素。説明会や選考で接した当社社員の雰囲気から「あたたかさ」や「フランクさ」を感じて入社を決めた人も多いようです。大変うれしいことですね。また、当社の企業規模や、若手のうちから仕事を任せる風土から、組織に埋もれずに働ける、と魅力に感じてくれた人もいました。
  • 入社前は真面目な人が多いというイメージが強かった。しかし、いざ入社して周りの社員と接していると、私が思っていたほど真面目すぎることなく、居心地が良いと感じた。また、仕事に関することはとことん追究するという姿勢に圧倒された
  • 研究所内はピリピリした雰囲気なのかと思っていたが、オペレーターの方も含めて人が良く、非常に楽しそうな雰囲気であることに驚いた。ただし、やるべき仕事はきちんとやるという素晴らしい職場あると感じている。
  • がつがつ仕事に打ち込む人が多い。(入社以前はほどほどに、といった人が大部分だと思っていた)
  • 事業所により考え方・風土が異なっていること。(ある程度想像はしていたが、それ以上だった)
  • 硬化性樹脂だけでなく、熱可塑性樹脂も取扱っている点。
  • 若手でも海外転勤がある
  • トップダウンなイメージがあったが、若手社員も自らの意見を求められ発信している点
  • 海外のお客様、事業所とのつながりが強く、海外勤務経験者が多い
  • 最終製品が意外すぎる。砥石に使われたり、サングラスに使われたり、パチンコ台に使われたりアワビの養殖に使われたり、様々な製品に加工されて変貌をとげるので関わっていてすごくおもしろい。
  • 意外に体育会系の人が多い。

採用担当より

事務系・技術系とも共通して、「まじめ」、「堅い」、「静か」という事前イメージをもっている人が多くいましたが、実際入ってみると、実は部署毎に風土が全然違ったり、体育会系な人もいたりと、会社の雰囲気に意外さを感じた経験があるようですね。
また、想像していたよりも様々な業界と関わりがあるなど、事業分野・製品の幅広さの面でも新たな発見があるようです。
  • 自分自身が関わっている事業部の最終製品をお客様が使ってくださるという事を実感した時。
  • お客様と心が通じたと感じられた時。
  • 部署で作成する決算短信や有価証券報告書等が社会に発信されたとき。
  • 自分の提案した制度・ルールで周りの社員から「仕事がやりやすくなった」と言ってもらえた時。充実感を得ることが出来ました。
  • 開発に携わっていた製品が製造移管され、製造現場で生産されているのを見た時。
  • 試作したサンプルがお客様に好評だったとき。
  • 実験していて、良く分らない結果が出て、試行錯誤して、その現象を理解できた時
  • まだ新入社員なので、毎日業務をこなすことに必死ですが、課題に対して考えて悩みながらも、自分の考えた検討を行って進めていくことは楽しく、「やりがい」を感じます
  • まだ自分の開発品での治療を見ていないため実感はまだないが、患者の治療の負担を減らすことを今後はやりがいとして仕事に臨んでいきたい。
  • 現状では学ぶべきことが多く、「やりがい」を感じるまでに至っていない。しかし、この基礎の期間を経てこそ「やりがい」を感じられる仕事が出来るようになると思う

採用担当より

仕事の手応えはまだ感じていない、という正直な回答の方もいました。いやいやそれは無理もありません。なにしろ、このアンケートの対象者は入社3年目までの若手社員たち。入社後数年は、これから先に本当の手応えを掴むための準備期間です、5年後、10年後、20年後に、大きな成果をつかみ取ろうじゃありませんか。入社後、すぐに成果を出そうと慌てる必要はありません。確実に一歩一歩進んでいくことで、自らの力は備わっていくはずです。
  • 同じ部署の先輩。数多くの研究テーマをそつなくこなし、後輩の面倒もきちんと見てくださり、家事と仕事の両立もされているので、すごいと感じます。
  • ある分野において、社内でも断トツの知識とスキルを持っている先輩。入社前は違う分野の研究をしていたらしいのですが、今ではその分野のプロだと感じる。普段から論文を読む量も人より多いと思う。相談するとすぐレスポンスと結果が返ってくる
  • シミュレーションをやっている先輩。毎日業務終了後に論文を読んでから帰宅すると知って、自己研さんしている姿に驚きを感じる。
  • 図面を一目見ただけで、設計の弱点を見抜き、対応策を提示できる上司、先輩が数多くいる。機械要素、機械加工、工学計算、と幅広い知識を身に着けている。
  • 同じ部署の上司。とにかくon・offの切り替えがすごい。仕事ができる上司や先輩はみなこの切り替えが上手なイメージがある。
  • 常に顧客がどう考えるかを意識して製品開発できる研究者。研究者であるが、営業よりも営業らしい視点を持っている
  • 直属の上司と、営業部長です。上司は決断が非常に早く、的確に仕事をされています。私自身の目標です。営業部長はあるプロジェクトで御一緒させて頂き、無尽蔵に出てくるアイデアの多さに驚きました。
  • 同じ部署の上司、先輩 。とにかく頭の回転や理解力がすごいです。分からないことを聞きにいくと、自分の舌足らずな説明を100%理解してくれてわかりやすく説明してくれます。さらにプラスαのことまで教えてくれます。10の情報から100を理解して120で返してくれるイメージです。

採用担当より

職場の上司、先輩をリスペクトしている人がたくさんいることが分かりました。身近にそうした「すごい」と思える人がいるのはとてもいいことですよね。 その人の考えや言葉に触れ、コミュニケーションをとることで、成長のスピードもぐっと加速すると思います。言葉には出さなくとも、日々周りの人から色々なことを吸収しながら、業務に取り組んでいるようです。
  • 失敗するなら、前向きにしろ」。先輩の言葉です。
  • 無機質なものに熱を帯びさせる。これが無いと面白くならない」
  • お客様から言われた「お前みたいなやつは初めてだ
  • 喧嘩するぐらいの気持ちで上司にぶつかれ!
  • 上司の「自分の体に使っても問題ない製品を作りなさい」という言葉。
  • お前の「」を出して研究してみなさい。
  • 理由がしっかりしていれば人は動いてくれる
  • 百見は一行に如かず
  • 実験は目的ではなく手段
  • 気を使うな、頭を使え
  • Anyone who stops learning is old, whether at twenty or eighty.

採用担当より

この中にみなさんの印象に残る言葉はありましたか。同じ言葉でも、聞き手の経験、状況次第でまったく聞こえ方は変わってくるのだと思います。こうした言葉を胸に、時折思い出しながら、社員は日々の仕事に励んでいます。 みなさんもこれまでの学生生活の中で、印象に残る言葉があるのではないでしょうか。 就職活動中、判断に迷った時、そうした言葉が指針や支えとなってくれることがあるかもしれませんね。
  • 自分が何をしたいか、まずは自分と向き合うこと。周囲の動向は一切関係ない。
  • 会社の規模や給与で選んでしまいがちですが、「ここなら自分の人生目標を達成できる」という目線で選べば、何があっても頑張れると思います。
  • 少しでも興味がある業界、会社は気の済むまで見てみた方がいいと思います。大学での研究内容と異なる人は採用しないとか、お給料が少ないとか、ネガティブな情報はたくさん入ってくると思いますが、説明会とか実際に働いている先輩の話を聞くと、違っていることがたくさんありました
  • 「ここじゃなきゃ」と固執するとしんどいですよ。せっかく色々な企業に触れるチャンスなので楽しんでください。
  • 機械系の学生ならば4力の勉強はしておいた方がいいと思います。就職活動で必要になるだけでなく、入社後にも必要とされる知識であるため。
  • なぜその会社を選んだかを憶えておくと、入社後何年経っても自分がやりたいことを見失わずにいられると思います。
  • 常に正直に発言、行動するのが基本だと思います。あまり見栄を張らずに。
  • よく考えることは大切ですが、周囲の意見もとても参考になりました。例えばエントリーシートなど、恥ずかしくてなかなか見てもらっていませんでしたが、客観的な意見が参考になったので、もっと早い段階で添削を依頼しておけばよかったと思いました。
  • 自己PRは、「何を実行したか」ではなく「実行した、経験したことによって何を得たか」が大事です。また、一人で就活せずに、友人と話してガス抜きを。
  • 考えすぎない事が大事だと思います。会社は星の数ほどあり、自分の考えの及ばない、思ってもみないモノを扱う企業もたくさんあります。自分の目と足を使って、実際に感じた事を選考に生かせばよいと思います。
  • 就職活動のみならず、仕事を始めてからも通用する話ですが、年代、立場、背景の全く違う方とも普通にお話できる力が一番重要な能力です。簡単なようで意外と難しいことなので、学生時代からいろいろな人と話すことをためらわないようにしてください。
  • あまり自分の気持ちにこだわりすぎないこと。実際に働いてみて気付くこと、分かることがたくさんあります

採用担当より

若手社員のみなさん、アドバイスありがとうございます。 一人ひとり、就職活動のやり方、考え方は異なると思いますが、アドバイスのなかから、みなさんに合ったものが見つかると幸いです。 自分が何をしたいのか、考えてみて、見つからない時は、いろんな業界・会社の人の話しを聞いてみるのも一案です。そして自分が「こんな人になれたらいいな」「こんな人たちと働きたい」と思えたら、思い切って応募してみてはいかがでしょうか。その際にはわたしたちにもぜひ会いに来てくださいね。