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光導波路とは

あるポイントからあるポイントへ『ひかり』を運んでくれる道。
地図のように複数の光の道が描かれ、印刷物のように同じものが複製されます。


光導波路のメリット

1. 薄く、やわらかい

  • 狭いスペースに配線できます。
  • システム・モジュールを薄く、コンパクトにできます。
  • フレキシブルなので部品をよけて自由に配線できます。

2. シャッフリング

  • 同一平面内において光配線がクロスしてもショートしないので、多層にする必要はなく、コンパクトにできます。
  • 分岐・合波パターンも形成できます。

メートル長を超えるサイズにおすすめ ↓

大規模ファイバーシャッフル[住友電工]

3. 高密度配線

  • 光配線間を非常に小さくできます。
  • 光の出入り口を高密度化できます。
  • 光配線1本1本に光の出入り口(マイクロミラー)を形成できます。

光導波路から続く長距離伝送におすすめ ↓

高密度ファイバーソリューション[住友電工]


ポリマー光導波路の応用例

光インターコネクション

  • チップ内光インターコネクション
  • チップ間光インターコネクション
  • ボード内光インターコネクション(光回路内蔵基板)
  • 筐体内光インターコネクション(光バックプレーン)

使用される分野、機器

  • スパコン、サーバ、ルータ
  • スーパーハイビジョン、放送機器
  • 携帯、タブレット、ウエアラブル機器
  • 医療装置、機器
  • 検査機器、大型印刷機
  • 航空機、自動車

当社光導波路の代表的な特性

  • 伝搬損失値 0.04dB/cm 光源:λ=850nm、IEC61280-4-1準拠
  • クロストーク量 -25dB以下 @コア径:40um、ピッチ:62.5um、導波路端面のバットカップリング測定
  • 1ch当りの伝送速度:10Gbps/ch、12.5Gbps/ch、14Gbps/ch、16Gbps/ch、25Gbps/ch、40Gbps/ch等
  • 光導波路ケーブルの伝送量:40Gb/s、80Gb/s、100Gb/s、120Gb/s、240Gb/s、400Gb/s、480Gb/s、600Gb/s、1.2Tb/s、1.5Tb/s等

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